ダンジョンで起きるイベントのあれこれ
中には素敵なアイテムが入っているかもしれないし、モンスターが入っているかもしれないし、罠かもしれない。開けてみるまでドキドキの宝箱です。
ダンジョンを進んでいるとモンスターと遭遇し、バトルに。
逃げるにはアイテム「えんまく」が必要なので、強い敵と会ってしまった時に備えて道具屋で買っておこう。
アイテム「サンバカラス」を使えばしばらく出現しない。
各ダンジョンにはレアモンスターが存在するので、バトル図鑑を埋めたい時は根気よくダンジョンを歩こう。
必ずレアモンスターと出会える「レアステーキ」というアイテムが存在するらしいが…?
向かい風で進む方向とは逆の方へ押し戻されてしまい、追い風で進んでいた方向より少し先へ進みます。
つまづいて所持金を落としてしまいます。
入るとランダムでダンジョン内のどこかに転移する謎の扉。
シラップ密林のみに発生するゆがみ。
アイテム「まよけのすず」を持っていれば回避できるが、持っていない場合はダンジョン内のどこかに強制ワープしてしまう。
緑のクリスタルはHPが全回復、青のクリスタルはMPが全回復、輝くクリスタルはHP・MP・ステータス異常に加えてなぜかお腹もいっぱいに?
ダンジョンをうろついているこしみのとちょんまげが特徴的な地底人という種族の行商人です。
珍しいアイテム、役立つアイテムを売ってくれます。
ダンジョンによって商品のラインナップが変わります。
アイテム「じゅんぱくのはね」を使用するとどこからともなく駆けつけてくれる。
コイントスで勝負を仕掛けてくるギャンブラーです。
ピヨ全財産を賭け、勝利すると手持ちのピヨが倍に、負けると0になる。
連勝の新記録を達成するとスキルやアイテムをくれる。
鬼のような連勝を達成すると仲間になってくれるとか…?
ひとつのダンジョンにつき一度だけ謎の旅人が出現します。
出会うとパーティの能力を上げてくれます。
マヨッマヨ平原
カモンベイル城下町の近隣の平原。
クサボが多く生息しており、度々クサボの集会が目撃されている。
比較的他の地域より安全。
ケチャープ山道
ケチャープ山脈という大陸を横断する険しい山の一端にある山道。
オロラソス村の美味しいもやしを城下町へ届ける際によく使われている。
山脈の一角にはセンボンツマヨージという、人はもちろん、魔物を含め生き物は寄り付かないという恐ろしい場所があるようだが、本作では名前のみの登場である。
山道は多少整備されているがつまづいてピヨを落としやすいので注意。
デンシオンの森
古代文明の名残りがあるという魔法の森。
奥地には大賢者の住む賢者の塔がそびえたつ。
魔法の力が色濃く出ているパワースポットでもあり、ここでは歩いていても時間が経っても空腹になることはないため、時間の概念も忘れがちに。
ガガレムやガションガションのような機械仕掛けのゴーレムは森を守護している。
シラップ密林
昔、初代勇者と魔女カフレーヒが戦いを繰り広げたいわれのある密林。
もともとは荒野だったが、魔力のぶつかり合いによって自然が生い茂ったという。
現在もその名残りで魔力による空間のゆがみが発生しており「まよけのすず」を持って入らなければゆがみに飲み込まれて迷子になりやすい。
ただし現在は大賢者のかけた魔法でオロラソス村には一瞬で戻って来られるようになっている。
ピッツァノ洞窟
別名・封印の洞窟。
魔物たちの儀礼に使用する、クリスタルでできた美しい洞窟。
いにしえのフォン・デ・チーズ王ピッツァノの名が由来であると伝わるが、どういった経緯でそのようになったのかは今では知る者も少ない。
魔物たちの文献にも度々ピッツァノは英雄視されて登場するらしい。
魔王城
魔王グラミデの居城。
グラミデが趣味で仕掛けた罠や、宝玉の警備システム完備。
数え切れないほど部屋が多く廊下も長く迷路状になっている。
しかし、真っ直ぐ行けば広間に出るという単純な造りをしているため、城内で迷うのは新人の掃除屋か部屋を与えられた来賓程度。
◎300m地点にある扉の仕掛けヒント
「青く輝く星が 赤く輝く時 覇王の門は開かれる」
- 宝玉の色(5色)を確認
- 最初は青、最後は赤
- 青から赤に向かう色の順番に灯していく
- 一度間違うと強制戦闘になり宝玉がリセットされる
答えはチャプター攻略-Act6参照
次元の狭間チュノー・ソウス
エンディング後、オロラソス村から移動可能な裏ダンジョン。
エンカウントはランダムではなく一定で、宝箱などのイベントは発生しない。
とんぼがえりのたまで帰還する以外は「進む」しか選択できないため注意
リュートが仲間にいると進入、最終地点でボスイベント発生
隠しボス・ケートと戦闘し倒すとアクセサリ・シルバースワン入手
update 2025/10/31