懐かしゲーム/七ツ風の島物語

カテゴリ: 投稿日: 2016-01-06
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公式ガイドブックとDISC2枚入りのケースはそのままとっておいてるの図。
雰囲気だけでもと思い、ガイドブックの一部を撮影して掲載しています。転載厳禁。


1997年、当時ENIXより発売されたセガ・サターン専用ゲーム「七ツ風の島物語」
牙狼などの特撮で有名な雨宮慶太監督がゲームデザインをつとめた"デジタルアドベンチャー絵本"と題された隠れた名作をアツく語ります!
こんなステキ作品があったんだよって知ってもらいたい!

今はもう遊べないけど…
遊べないけど…(´;ω;`)






どんなゲーム?

印象的なメロディのタイトル画面からゲームを開始すると、オープニングムービーが流れる。
"黒い風に吹かれて失われた物語"を、竜人ガープとなって新たに紡いでいき「黒い風」と島に伝わる「七つ風」を中心に物語は展開していく。
オープニグムービーの直後、前身年を終えてサナギから孵る(子供→大人になったようなもの)ところから始まる。

もう昔と言っていいくらい筆者が幼い頃に遊んだきりなのでうろ覚えですが、確かガープは事情を知っている住人からお前のせいだ、といったようにわけもわからず責められていた(哀れに思われていた?)気がする…
んで、"トモダチ"と"黒い風"が重要なキー…だったように思う。
どうだったろう。

自分はプレイしていてそんな風に考えてました(゜v゜)


中身は進んでいく内に出会う、キスケ、クリオン、ロクゾウのトモダチの力を借りて、事件を解決したり、ガープ一人じゃ通れない道をずんずん進んで行くんだよ。うん。
それからライバルのカンゾウと対決したり。
風使いになって謎の黒い風を知るために(だったかな←ぉぃ)七つの風を覚えてだな…
最後は所々で手に入る羽や爪の"ナツカシイニオイ"が見せる、前身年の夢が語る楽しかった思い出と、哀しい出来事と、そして黒い風の正体。


真相に迫ってきた頃には涙ものです(;ω;)


この↓ページにもワンシーン掲載されていますが、最初はこの赤を背景にした影が怖くて夜眠れませんでした(笑)
このアニメはちょっと進むと見れるんですよ(((゜д゜;)))
マキオとか、登場人物も奇妙で不気味な雰囲気のがいたりいなかったりで当時ちっさかった筆者は怖くて怖くて…それでもニンフですとかヒゲ兄弟ですとかクーボー、チャッピー、リュウモドキ、リンゴアメも本当は可愛くて、全部俺のヨm(この書き込みは善意ある姉ちゃんにより消去されました)


前身年の夢のムービーがすごい綺麗で。

行くとこ来るとこ、暖かなタッチの風景が素敵で。


のーーーーんびり虫獲りしたり魚釣りしたり、風吹かせたり、トモダチと散歩したり、コレクションしたり。
自宅のキャビネットに飾るものを特定の組み合わせをするとキャビネットの上の顔が変化して、絵だとか像の飾れるものが増えるので夢中になった記憶があります。

あとは魚や虫をどれだけ捕まえられるか、とか…無意味にも虫を99匹捕まえるとかね、そういうの好きだったなー。
アッポー、マキモドキ、ロウソクムシ、あとケーキみたいな虫を草揺らして捕まえるのがたまらなく好きだった思ひ出。

なんだったっけな…ケーキ…虫なのに美味そうなやつが…
ロウソクムシ成虫と幼虫の違いだったかな?


また遊びたい…
ワスレサラレタモノにならないでー!
前身年のガープ、カッコイイのにどうしてこうなったw
とかツッコミ入れてたよ!懐かしいよぉおぉぉぉ。。。


世界観、登場人物、アイテム、シナリオ、どれもすごくインパクトのある作品で「自分で動かす絵本、触れる絵本」のようにプレイできるのがとても楽しかった。
ゲームをただの"ゲーム"じゃなく"物語に触れる作品"と思い始めたのは七ツ風の島物語の影響かなーと今では思う。


他ハードに移植されないかなぁ…
移植……(;ω;`)グスッ